4.37光年のかなたへ

数千個の超小型探査機に地上からレーザーを照射することで、4.37光年離れたケンタウルス座アルファ星に20年で到達する「ブレークスルー・スターショット」計画が発表された。ホーキング博士など著名な科学者が多数参加している。

なんか夢があっていいよね、みんなで語りましょう。

https://www.youtube.com/watch?v=wMkWGN1G6Kg

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あと20年後に到達、4年以上かけて情報受信か。
俺、この世にいないな

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木星に宇宙人隠れているだろｗ
バカすぎ。

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非現実的で論理的に無駄です。
あっソレロン!

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20年もあったらVR内に何人の嫁を作れると思ってるんだ？　　何な気の長い話待ってられるか！

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[YouTubeで再生]
宇宙はどこまで大きいのか？
生まれてすぐ飛行機に乗っても木星まで着けるかどうか…

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「ただし、このミッションに必要な技術は、まだほとんど存在しておらず、このプロジェクトに関わっている研究者たちは、技術の開発に20年、ケンタウルス座α星に到達するのに20年、収集したデータが地球に返送されるのに4年かかると見積もっている。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%...

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地上から照射された強力なレーザーを受けて推進力にするんだから、強力な磁場かなんかで作る反射鏡で受けるんだろ？
反射したレーザーが地球へ跳ね返り、高熱で地球上のあらゆるものが燃え上がってすべてが灰燼に帰すだろう。
もしも光子ロケットの反射鏡背後に惑星があれば、高温で焼き尽くされて蒸発してしまうのと同じだろ。

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背後から協力な光子ビームで押して加速させるのは良しとしても、
目的地手前から減速する手段が無いのではないか？
目的地を高速で通過するだけで、なんらデータの取得が出来ない可能性の方が大きいと思う。

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>>9
それはもちろん分かってて、最初から高速で通過する前提だよ。
それでも画像を撮れる技術を、これから開発するわけだね。

俺が上で貼ったリンク先参照
「ケンタウルス座α星の横を猛スピードで通過しながらスナップ写真を撮影し」

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高速移動する船の一番大きな問題はどうやって止まるかだ。
燃料を使って逆噴射することは不可能。
惑星の重力を使う重力ブレーキが一般的だが、軌道計算を間違えると大変なことになる。

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だから止まんねえんだって言ってんだろタコ

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>>12
死ねクズ。

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喧嘩すんなや

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まぁ、データ取得は無理だな。
光速に近い速度で通過して画像撮影なんて無理だろうし、
撮影出来ても画像電送なんて、パラボラアンテナも無いのに無理だろ。
最速の情報伝達手段が電磁波しか無いのに、何もかもが無理過ぎ。

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パラボラってのは受信側に必要なのであって送信側にはいらんと思います。
東京タワーやスカイツリー見てるとそんな気がする。

＞最速の情報伝達手段が電磁波しか無い

だからデータが地球に返送されるのに4年かかるって言ってるんじゃないかな。

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ホーキングって死ぬ死ぬ詐欺50年やってんだね。
今75歳だとよｗ

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あれはＡＬＳ発症してから多分世界で一番長生きしてる人だと思う。
あんまり長生きするもんだから、実はALSじゃないんじゃないかと疑われるほど

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死ぬ死ぬ詐欺をやってるカスの理論などスルーしましょう。

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