物理か数学か。わからずとりあえず物理で。
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001 2010/11/06(土) 10:48:31 ID:Aip20pcoXw
真空中に固定した直径100万キロの大きさの「時計の文字盤」(位置関係を解かり易くするため)の6時の場所に
1メートルの円盤を乗せ、淵に速度計を取り付け円盤を「時計回りに」時速30万キロまで回転をさせ、、
その回転のまま円盤を12時の方向に時速30万キロのスピードで移動させた場合、
回転する円盤の右半分と左半分の速度の変化はあるのですか?
6時〜12時向きに回転する時と12時から6時に向かう時とは時間の経過は違うのですか?
その時間の経過の分岐点はどこになるのですか?
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002 2010/11/06(土) 18:09:03 ID:49cF9D.JfE
10回くらい読んでようやく言わんとしていることはわかった
が、まったくわからん。
たぶん「観測者から見ると…」とか「円盤自体の時間は…」とか
難しい話になると思うから俺はパス。
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003 2010/11/06(土) 20:40:03 ID:ztQPkkRDe6
004 2010/11/06(土) 21:05:40 ID:kSXxeUTmrg
ええっと何を言いたいのか凄くわかりづらい文章だけど、
時速30万キロで回転ってのは、赤い円盤の円周速度ってことでOK?
だとすると、回転する円盤を図のように時速30万キロで移動させた場合、
固定した円盤に対する速度は
赤い円盤の左端の円周部の速度は時速60万キロ、
赤い円盤の右端の円周部の速度は時速0キロになる。
丁度赤い円盤の右端を壁にくっつけて転がしたようなイメージになる。
その時の赤い円盤の右側と左側の時間の経過は同じ。
ただし、回転する赤い円盤の上から見れば、赤い円盤の円周速度は右も左も同じ。
以上はあくまで古典物理学での話。
時速30万キロぐらいになると、現代物理学では違った答えになるかもしれない。
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005 2010/11/06(土) 23:42:20 ID:7ObfmCjmMo
光速は無理だろうからぎりぎり亜光速ってことにして、
静止系からはこんな感じの円盤に見えるようになるんかなぁ?
ちょっとわからん。
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006 2010/11/06(土) 23:52:52 ID:fxdRo9Fxdk
時速ではなく秒速の間違いです、すみません
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007 2010/11/07(日) 15:39:55 ID:EtI12FbM.Y
つまり円周部分が光速に達する速度で自転する回転体が
光速で移動するってことね
んで 進行方向側では光速の倍,反対方向では速度が0になるん?ってこと?
スレ主いつもこんなこと考えてるんかい すげえな
光速に近づくと質量が限りなく無限大に近くなって必要なエネルギーも無限大に・・
結局光速には到達できないっちゅう話をどこかで聞いたな
でも待てよ
回転体が静止していて時計の方が光速に限りなく近い速度で動いた場合は
相対速度としては変わらないよな 光速の半分半分で逆方向に動いてもしかり
それでも回転体進行方向側にいる観測者には秒速30万kmの波として到達するんかな
結論が出ました
わからんちん
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008 2010/11/09(火) 18:15:31 ID:HjWRKb0OWw
相対性理論の本読んだ
v=(v1+v2)/[1+{v1+v2}/c^2]
となりますよー。
まあ実際には光速にするには慣性質量がどんどん増えるので30万キロにするのは無理だろうが仮に30万キロまで行くとすると
v1=30万キロ v2=30
万キロを入れると答えはあら不思議v=30万キロ
で帰ってくるときはv1=30万キロ v2=-30万キロ
でv=0キロとなります
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