ファーストコンタクト

異星人とのファーストコンタクトは今後あるのか？
すでにあった事なのか？

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もしも人類が大気圏の外まで行った事が無いとしら
夢の無い、とても寂しい世界になっちゃうのかな。

生命体は、肉体は…SF世界の様に　丈夫でない現実。

　　　　　心はもっとデリケートな事実。

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あったような気がする。

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一万年前にアフリカで既にあった、、、その末裔が人類である。

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俺の隣の席の奴は絶対宇宙人だと思うｗ

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迫力ありすぎ・・

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いたっ！

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新型UFO

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　Ingenieria Extraterrestre

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確実に病原菌で死ぬ

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まあ知的生命体の定義があるわな、
夜空を見上げて「あの星のなかに俺たちみたいな奴らがいるのかな？」って、思える奴らを
知的生命体とすると、どれぐらいいるのか？
アメリカの偉い学者さんが計算したら、全宇宙で俺たちを含めて１０ぐらいって結果だった。
そこから推測すると、我々の見える範囲には知的生命体が存在する確率はゼロなんだって。
それと今の人類（ホモサピエンスのこと）が後1万年生きられたら全宇宙を支配しているだろうって
いう学者もいるけど、それから考えると１０ある知的生命体のうちどれかが宇宙を支配していても
おかしくないんだけど、支配している気配はないよね。やっぱり他の生命体と接触する前に滅んでしまうのではないかな・・・

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ドレイクの方程式も計算する人によって解がだいぶばらつくらしいぜ。
ドレイク本人はN=10と算出したみたいだけど、セーガンはN=10,000,000とか・・・

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　ファーストデイト

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コンタクトっていっても正常にコンタクトできるのかも重要
我々はこの環境と時間の中で情報を処理している。
A４一枚の手紙を書くのにそう時間は我々はかからないよね。
でもコンタクトする宇宙人が一枚書くのに我々の時間で１００年かかったらコンタクトできない
彼らの環境下では、少ない日光を十分に受け止めるため１００㎡ぐらいの体をもっていたら、それを知的生命体と認識できるのか？逆に我々を知的生命体と認めてくれるかという疑問もある。
我々が彼らと同期できるか、または彼らが同期するか？
同期できる宇宙人を探さないといけないよな。

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もし他の星で自然発生した生命があったとしたら、その生命のタンパク質を構成するアミノ酸は地球の生物とは絶対に異なるはずだ。

だから地球の生物と他の星の生物は、お互いに相手を食べる（分解して自分のタンパク質の材料にする）ことはできない。
お互い、相手にとって「毒」になるんだよね。

という生物学的な前提を理解してもらった上で言わせてもらうと、
まず過去にそういうコンタクトが地球であったとしたら、その外来生物は完全に絶滅したか
あるいは痕跡を全く残さずに帰っていったとしか考えられない。
今の我々にとってはもう何の意味もないことだよね。

将来、そういうコンタクトがもしあるとすれば、宇宙人さんには地球の生物（タンパク質）に
絶対に触れないよう気をつけて頂くのが良いでしょう。

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>>23
ウイルスは心配だよな。
アポロの宇宙飛行士だって月から帰還後は隔離されてたし、
逆に生き物を星に送り込むのは、俺たちのもっているウイルスを拡散するおそれがあるし。

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>>22
＞でもコンタクトする宇宙人が一枚書くのに我々の時間で１００年かかったらコンタクトできない
＞彼らの環境下では、少ない日光を十分に受け止めるため１００㎡ぐらいの体をもっていたら、それを知的生命体と認識できるのか？

逆のパターンを、ロバート・L・フォワードも『竜の卵』っていう小説に書いてたな。

中性子星に住み、化学反応ではなく原子核反応をベースにする生命体であるために
地球人の100万倍の速度で思考・行動しているチーラ人（彼らの一生は地球時間で30分）
との困難極まりないコンタクトを描いたSF。

本当にこの問題はあり得るかもしれない。

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......

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