ダイソン球は実在するのか？

衝撃！ エイリアンの構造物「ダイソン球」が囁かれる恒星
「ダイソン球」は、その文明の発達レベルによって3段階に分けられると考えられている。
まず惑星、続いて恒星系、そして最も高度に発達した文明では、
一つの銀河系で得られるエネルギーの全てを利用するための巨大「ダイソン球」が建造されるというのだ。
この仮説によると、残念ながら地球の文明レベルはその第一段階にも達していないことになる。

https://www.youtube.com/watch?v=oZ7aa91TqZw

返信する

さてと、明日の朝飯何を食おうかな・・・。

返信する

そんな構造物で星系を覆っても、中心の恒星の引力に耐えられるわけないだろ。
ってか、そもそも引力に逆らって固形構造体で作るのが無理。

返信する

;

返信する

宇宙にダイソン文明の発見をめざすか、懐かしいね。
木星を解体し、その軌道を円周とする球上に広げて太陽を包む。
人類の種の寿命くらいなら有り余るエネルギーが保証されるというわけさ。
「光を発せず熱放射をする星があれば、人類を越えた高度な文明があるかもしれない」
宇宙に文明のある星系を探す指標のひとつとして提案された理論だと記憶している。

返信する

このエネルギー至上主義から導かれるダイソン球だが、そこまでエネルギーを欲する必要はなんなのか？
人類が無限に増殖するため？　それじゃあ細菌やウイルスと同じ。

実質脳というスーパーコンピュータは電力なんか全く使わずに植物サイクルの中で化学的に作動している。
スパコン京でも計算できない事を一個人の脳がやってる。僅かな食料で。
発達した文明はもっと機械と生物の境界が曖昧になって、巨大化とかするんじゃなく効率化バックグラウンド化するんじゃないかと思うんだよね。

返信する