なぜ宇宙(この世)はできたの? なぜ人が存在するの? 好きなテーマなので転載・・・

1 ：エビルニート ◆aSrEIfH7Fo ：2011/05/05(木) 07:15:16.76 ID:W84IMIiU
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/galileo/13045473...
大事な事なので最初に言います。。
人がこの世に出てきたのは、宇宙誕生の謎を解くためだと思う。

なぜ宇宙が存在して地球があって人間がいるの？
子供のころ誰もが考え付き、やがてあまりのスケールの大きさに
殆どの人が考えるのをやめ、当たり前のように日常生活に溶け込み考えなくなってしまう事。
この世という存在の不思議。

人は地球があるから誕生した。
地球は宇宙があるから誕生した。
じゃあ宇宙はどうして誕生したんだろう？
宇宙の前には何があったんだろう？

宇宙は●●によって誕生したというが
じゃあその●●はなぜ起こったのか？
そのキッカケ・エネルギーはどこから来たのか？
人→地球→宇宙→●●→▲▲・・・
このように突き詰めていくとキリがない。
ただ言える事は行く付く先は「無」
「無」からなぜ何かが誕生したのか？
しかし無から有はできないのだ。
後はわかるな？

https://www.youtube.com/watch?v=JCxvYtsONe4

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＞しかし無から有はできないのだ。

いえ、出来るんです。

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しょっぱなの｢○○のため｣でアウトじゃないの。言語解析を試みるナンセンス。
柳沢加奈子、ちょっと小顔になったな。首もとに吸いつきたい。

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完全な「無」という状態は有り得ないんだよ。
なにもない、というのはゼロに確定した状態であり、確定状態は不確定性原理によって否定されている。

物理学者で、宇宙が無から生まれたなどと主張している人は一人もいない。
ビレンケンの量子論的宇宙創成論を、素人向けに「無からの宇宙創成論」などと呼ぶ場合があるけど、
これが大きな誤解を世間に振りまいている。言い出した奴出て来い。

ビレンケンの説は、量子論的真空のゆらぎから生まれたというストーリーであり、
何にもない完全な無から生まれたという話ではないよ。

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>完全な「無」という状態は有り得ないんだよ。
うん。今の宇宙では無いよ。将来は判らんけど。
宇宙が誕生する以前の状態はあらゆる物理法則が通用しない空間？だからね。
だから完全な無も有りなの。
と言うか、観測しようがないんで考えるだけ無駄じゃね？

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無も有も時間も全て同じなんだよ。
足元の石ころも一本のハサミも人類も全て同じ
『何のために』ではなく、あえて言葉でとえる
なら、『化学反応』が全ての答え

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何故宇宙誕生の謎を解かなきゃいけないのか教えて欲しい。

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>>6
時間ってなんですか？
まずはそこをしっかり説明できますか？

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宇宙が誕生する前に何が有ったか、例えばナニカから“有”が生まれた
そのナニカに“無”という呼び名を付けたとして、
“無”というものがどういう状態なのか知ることは人間には不可能
ヒトがホモサピエンス(考える賢人)である以上はネ

そこらの虫けらや犬コロが宇宙の存在を考え知る手段が無いように、
宇宙空間を浮遊する塵の如き人間もまた無を知る術は無い
無とは人間が生み出し描いた、ただの言葉に過ぎない
そして、この世のあらゆる事象には意味も理由も無い
何十億年前も、五分前も、
ただ漠然とそこに有るたげ


今日も宇宙(ソラ)には果てない空間が広がっているだけである

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この取留めのない世界が少なくとも何かの法則、方程式に則って動いているのは面白いな。
どんな奇妙な事象でも方程式で記述できる何かということなんだろう

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M理論

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＞人がこの世に出てきたのは、宇宙誕生の謎を解くためだと思う。

人間原理宇宙論？

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謎を解き明かすもなにも、誰が正解だって判断してくれるんよ？
草野仁か？

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例えばアリが自分の置かれた環境を把握する必要もないし把握したいとも思わない。
範囲は大きくても人間もアリと同じようなもので所詮地球の外に出ることさえ及ばない存在。
その先は宗教であったり神であったりする。

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宇宙に知的生命体が出現→科学力が高まる→タイムマシンを開発→時間を極限まで遡り「無」の空間へ物質を送り込む事に成功→「無」のバランスが崩れビッグバン発生→宇宙が誕生→宇宙に知的生命体が出現

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>>8
ナショジオで得た知識くらいしかないからよく知らないけど
時間って物質やエネルギーの相対的な変化のことじゃないの？

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宇宙とはブラックホール内部にある無限圧縮された空間
自分たちがいるこの宇宙も外宇宙にある一つのブラックホール内部の空間
ブラックホールの数だけ宇宙があり、自分たちのいる宇宙の始まりは外宇宙でブラックホールができた時に始まったもの
そして外宇宙から吸い込んだ惑星なんかを原子レベルまで分解し、内宇宙で再構成する
これが自分たちの住んでいる宇宙の正体(適当)

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>>16
反論するために必死に調べてるとこだから、もう少し待って。

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>>時間って物質やエネルギーの相対的な変化のことじゃないの？

厨房の時、時間って何だろうと考えて「そりゃ移動する事だろうな。全てが動かないなら時間も動かない」って思っておりましたなぁ。

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僕はこう考える
──時間とは、動き続けることだ、と──

僕らを含むこのユニヴァースに決して動かざるものがあるだろうか
答えは“否”である・・・・・・

そしていつか来るであろう
ヒト(ホモ・サピエンス)の世が終わる時、
すべての時間は止まり終わる

だがそれでも果て無き宇宙は動き続けているのである・・・・

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[YouTubeで再生]
アンドロメダと衝突するときには地球はどうなっているんだろうね

ちな銀河は棒渦巻銀河らしいからこのアニメーション結果も変わるんだろうけど
最終的には渦巻のない楕円銀河になってしまうのは味気ないね

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虚数のように実際上は存在しなくとも理論上存在する概念がある
もしかしたら我々がいるこの世界は有無両方を兼ねるゼロから引き剥がされた有の側であり
この宇宙の質量と同じだけの虚無が何処かに存在するのではないだろうか

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ちょっと調べてみました。
①http://spaceinfo.jaxa.jp/ja/fluctuation.htm...
②http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q104073621...
科学の知識全くありませんが、日本語的に理解すると、

「分からない」というのが結論のようです。

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「数学的宇宙仮説」が最も合理的で納得がいくよ。
例えばマンデルブロ集合も、別の物理法則を持った、１つの宇宙である。
我々の宇宙も、何らかの数学的構造の１つに過ぎない。
そんな数学的構造に、時間や空間の解釈を見出しているだけ。

数学的構造は不変だし、誰がいつどこで計算しても同じ結果が得られるし、計算しなくてもそれは存在する。
コンピュータシミュレーションじゃないから、コンピュータが暴走して世界が破綻することもない。
だからいつ始まるか、どこに存在するか、という疑問が解消する。

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>>24
一般に、一面の辻褄が会う説明を、仮説というようです。
実験で証明したり、万象に応用するのが難しいらしいです。

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>>25
仮説といっても、数学的宇宙仮説は一味違うよ。
どんな理論だって数式に置き換えられていくが、全てが数式に置き換えられるということは、自ずと仮説と同じということになっていくということになる。

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初期値は勝手にに決められたものにすぎないからなぁ何もかも違うのかもしれない

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>>27
初期値は誰も決めていないし、いつ始まったかということもない。
そういう構造が考えられ得る、ということ。
最初から無（ゆらぎなどない完全な無）であり、いまも無。

けど、例えば y=x^2 の放物線という構造は、厳然として存在する。
y=x^3だって存在する。y=x^4だって・・x^5だって・・以下略。
そんな考えられ得る数学的構造の１つが、我々の宇宙。

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そもそも宇宙の真理がもし判明したとしてそれでどうなんの?
ほぉ〜、そうやったんか。だけ?

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値のないXなんておもんないやん

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