じゃ俺が説明してやろう。
>>1 宇宙は空間全体が一様に膨張している。
例えて言うなら、ゴムの膜の上にマジックで点を打ち(これが星)、
端っこを持ってぐーっと引き伸ばしているイメージ。
星同士は互いに離れていくが、その離れる速度は遠いもの同士の方が速い。
自分から見て遠くの星ほど速い速度で遠ざかっており、その速度(後退速度という)は地球からの距離に応じて速くなる。
宇宙の膨張速度は、1メガパーセク(Mpc)あたり秒速73km。
1Mpcは約326万光年という距離。
地球から1Mpc先にある星は、秒速73kmで地球から遠ざかっている。
地球から2Mpc先にある星は、秒速146kmで地球から遠ざかっている。
地球から10Mpc先にある星は、秒速730kmで地球から遠ざかっている。
こうして計算すれば、4109Mpc先にある星の後退速度は秒速30万キロ(=光速)となり、
その先にある星の後退速度は当然、光速を超えることになる。
天の川銀河と隣の銀河では距離が近すぎて、空間の膨張の影響は全く受けないのです。
たとえば大マゼラン雲とは50キロパーセクの距離なので、後退速度は秒速3.65km。
これは時速1300キロ程度で、両銀河間に働く重力の力の方がはるかに強いためお互いは近づきつつある。
宇宙に中心とか端はないよ。
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