太陽近くで補給?超巨大ブーメラン型UFOが飛来


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001 2023/12/01(金) 14:39:41 ID:eToY2CPG72
近年はNASA(米国空宇宙局)が運用するSOHO(太陽観測衛星)にUFOが写り込む事例も急増しているが、一説によると異星人が搭乗する星間宇宙船は恒星を(まるでガソリンスタンドのように)エネルギー補給所として活用しているという。

太陽付近に現れるUFOはもちろん超高熱や強大な重力に耐えるだけのハイテクノロジーの産物であることは間違いないが、それらを「ムー」メインライターの並木伸一郎先生は「ソーラークルーザー」と呼び、これまで数々の考察を発表してきた。

 そして今、これまで確認されたことがない新たなソーラークルーザーの姿をSOHOが捉えたことで様々な憶測が広がっているようだ。

今回のソーラークルーザーは、NASAとESA(欧州宇宙機関)が共同運営する天体観測サイト「Helioviewer.org」で公開された衛星画像に写り込んでいたもの。発見者は台湾在住のUFO研究家、スコット・ウェアリング氏だ。

今月27日16時46分53秒(協定世界時/UTC)、太陽フレアまでぎりぎりの絶妙な位置に、突如として姿を現した謎の飛行物体。長い尾が伸びていることから、ソーラークルーザーはまるでフレアをかすめるように一直線に飛び去ったものと考えられる。前後のフレーム(16時36分41秒と16時56分29秒)には影も形もないため、太陽に急接近してから離れるまでに要した時間は最大で20分。光速の10分の1という、とてつもないスピードだったと見積もられるという。

しかし、画像を拡大してみると

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