フラットアースは存在するよ。まるんた

フラットアースは　高次元につくられた地球「"のひとつ"」なのでは?
当然　現存していて
で　実際に　フラットアーサーたちは　この世(3.5次元)とあの世(高次元)を行き来してるんですよ
で　平面の地球を見てるんですよ
で　その波動レベルの高さに魅入られてしまってるんですよ
で　この3.5次元の地球については　あまりにも低い波動レベルなので　フラットアーサーたちは　まるで無いのと同じだと　と感じてしまうのでは?
ーー
高次元のものについて　どこ　にあるか? は　ナンセンスな質問ですよね
地球に重なってると言えば重なってるし　隣り合ってると言えばそうだし
で
規模がでかいので　その参画者というか住人は　そーとー大人数だと思います
まるんたの信念

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1700年までは　フラットアースだった。フラットアースはさまざまに変形し。そのたびに古地図が描かれてる。
この世が地球として固形化したのは1700年以後。
ーー
フラットアースの外なんて　神としても　どーでもよかったはず。つまり　とくには考えてない世界 笑。
そこへ行っちゃったら　なんか変な人たちが居たらしい。
ーー
フラットアースの外では　変な人たちが　世界を考えて　出現させてた。
ーまるんたー

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「ふけり　や　消耗」　を解消すると　余裕が出来て　心地よくなる。それは　エネルギーに余裕ができるから。
そのように　とらわれたエネルギーを解放していくと　ある時点で人は　一つ上の次元にアセンション可能なエネルギーレベルを取り戻す。
そのエネルギーレベルでは　地球は　フラットアースとして認識されるはず。
そして、
世界には　そのエネルギーレベルに達している人たちが　大勢いるらしい。
しかし、
フラットアースを主張するために消費してしまうなんて　なんて　もったいないことを。
そのまま　次元のカーテンを超えて　いけるのに。
ーまるんたー

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地球はひとつの考え。同様に　他の星は別なひとつの考え。　世界創造の神は　空の星の数ほど考えた。
でもちりばめようとしたってわけではなくて、
そもそも考ってのは　このように　まるで離れ小島のように　記憶されていく　ってこと　なのですよ。
私たちの考えや　記憶とは　こんなふうに　離れ小島のように　空間に　記憶されていく　んですよ。
ーまるんたー

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ってか、私たちの考えや記憶を　現代の3次元的な世界観で表現すると　こんなふうに　星空の空間みたいに記憶されてる。
のであって　
そもそも　私たちの考えや記憶の世界は　依然として高次元　なのでは と思える
ーまるんたー

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それにしても神は　下級神を　部材扱い　構造材扱いしまくった。何をつくるにせよ　すべて　低い次元の神を原材料にしてるよ。
まあ　存在の状態が　違うから　苦痛は無いかもしれない。
にしても、
しかし　なんだかなー　
それが　人柱や生贄の習慣に　なっちゃうんだよ。肉体を持つ私まるんたからすれば　あまりにも乱暴。
だいたい
星空すらも生贄の産物とか　やめてよね。
ロマンなくなっちゃうよ。
ーまるんたー

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>>34　というよりも　考えというエネルギー場であるこの世界　のエネルギーレベル　の変動で　プラズマから物質　物質からプラズマ　に変化するのは　星の数ほど経験済みだったのでしょう。
地球ってかフラットアースが長い年月ずっと変動し続けたのは、それこそ　他の星での気の遠くなるような試行錯誤をしてきた延長　ですね。
創造の神の考えといえども不確定要素だらけってことです。
ーー
未来は決められてるわけじゃない。
こっちで決めたっていい。
ーまるんたー

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この　Mudfossil Universityチャンネル　の　泥化石大学のロジャースパー教授　は　非常に重要な発見をした。
それは、アトラス山脈が巨大なドラゴンの死骸であることだ。
この発見は　今後　どんどん注目されていくるだろう。
地球には　巨大な生き物の死骸が　積み重なっている。
ーまるんたー

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なんとまあ>>35　は　ねつぞうだった　DALL-E-2　というAIプログラムが描いた　らしい。
やれやれ
ーまるんたー

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しかし　必ず参考を要求するのがプログラム。AIプログラムDALL-E-2　にしたって　やみくもに　これら>>42を描くことはできない。
なにか　を　さんこうにした。
ーー
さんこう　が　だれかの想像だったとして、では　その想像を　させたのは?
ーー
人は　ほんとに何もないところからは　想像力を発揮できない。
潜在意識　異次元　霊界　などからの　インスピレーションを要する。
やはり
似たような異世界を目撃した者の　記憶が゛どーゆー形か知らんけど　この世界に　のこっている　という事だと思う。
つまり、
似たような異世界は　存在する。
ちなみに　私まるんたも　ちょっと風合いが異なるけど　色彩のとぼしさが似ている異世界を　よく　夢に　見ます。
だから　>>42の異世界はあると思う
ーまるんたー

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1900年　パリ万博。　モーターはまだないはずの1900年。
動く歩道。　と　鮮明な音と映像の動画。は　まだ無いはず。
時代設定の為に着せられているかのような人々の服装。
ーー
今の人間で　このように超美な巨大な建設物で　このように地上を埋め尽くすのは　とうてい無理
異次元の建造物とでもいうような巨大で不思議な構造物。
ーまるんたー

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キエフ　が　壊されている。超美で巨大な前文明の遺産の街並みが壊されている。
前文明の遺産を壊すときに使われる名目が　戦争。
観光地にされる一部を残し、周辺を埋め尽くしていた美しい前文明の遺産が壊されている。
すぐに、つまらない集合住宅アパート群で　埋め尽くされるだろう。
古い既得権者たちの権利が消滅して　新しいアパート群で埋め尽くされる。
少なくとも景観は　ひどく劣化するだろう。
観光地としての価値は　激減するだろう。
世界のながめ　が　つまらなくなっていくのは　残念。
ーまるんたー

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キエフ　が　美しく　巨大な　前文明の遺産の街並み　が壊されている。
文化遺産の-保護の法律があって　壊せないから　戦争の名目を借りて　壊してる　のでは?
今　戦争で　壊されている区域は、
さらに多くの観光客を受け入れるための将来計画　の　撤去予定区域だけ　なのでは?
ーまるんたー

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軌跡のリンゴの木村さんがUFOの中で見た　カレンダーの終わりの日付は2031年前後　と言われています。あと9年ぐらいですよ
農地から立ち上るチッ素酸化物による地球温暖化なのか。
核ミサイル戦争なのか。
プラズマフリーエネルギー（エマモーター）による地球冷却なのか。
細菌や毒によるのか。
どんなん　ですかね?
ーまるんたー
軌跡のリンゴの木村さんといえば　無肥料　でリンゴが実ることを証明し　奇跡のリンゴとして販売してる。
その木村さんがUFO内で見たのだから

広大な農地にまかれた　家畜糞　とか　化学肥料　といった　チッ素系肥料　から立ち上る　チッ素酸化物による地球温暖化　では。

ーまるんたー

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>>48たぶんその宇宙人のカレンダーの年度末が2031年前後で
まだ新しいヤツが発行されてなかったんだろうね。。。

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世界中の広大な農地にまかれた　家畜糞　や　化学肥料　などの　チッ素系肥料　
その広大な土地　から立ち上る　チッ素酸化物
それによる　地球温暖化　それは　気温が上がる　だけ　ではない。
ーー
今の人類の知識では　その変動の詳細を　いちいち　予測できないし　言い当てられない。
ただ　単純な気温上昇だけでは済まない事　だけは　予想がつく。
ーー
ほんとなら　今　しておくべきこと　それは
今ある農地の20％を　自然農法に変えて5年ほど種取すれば　収穫を売ることができ始める。
そこで　次の20％を　自然農法に変えて5年ほど待て種取する　
2032年には　農地の40％が　チッ素酸化物を出さなくなってる。
このぐらいが　人にできる最善だと思う。
ーー
このぐらいをすれば　UFO内の地球カレンダーも　延長するのでは　ないかしら?。
ーー
UFOさんだって　なんともできないと言いたいわけでは無いだろうし
まだ　なんとかできる　と言いたい　はず。
と思いたい。
ーまるんたー

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今　自然農法に戻すという　尊い仕事を続けていらっしゃる　尊い農家さんたちが　増えてきている　とのこと。
困難がわかっていて　それでも　挑戦してくれる。
精神性が　すばらしい。
ありがたい。
そのおかげで　UFO内の地球カレンダーも2032年以後に多少　延長してくれてるはず。
全人類の存続を　延長してくれてるはず。
そんなすばらしい農家さんたちが　増えてきている　とのこと。
ーまるんたー
自然農法の野菜を　買いましょう。多少いびつでも　虫食いでも　虫がいても　私は買います。
ーまるんたー

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タルタリア帝国文明の遺跡。
1800年まで　世界はタルタリア帝国文明に統一していた。タルタリア帝国の文明の遺跡。それらは　赤レンガを多用した芸術的に美麗な建造物群。

1800年 ごろ
タルタリア帝国文明の遺跡　巨大建造物　それらの多くが　つまり　全地球表面の多く　が　高温で融解溶化した。
Meltology　メルトロジー:　融解説（論）　溶化説（論）。。メルト:溶ける 融解する。 ロジー:〜論　〜説。。　

メルトと同時期に　タルタリア帝国文明の遺跡群つまり　全地球表面の多く　が　泥に埋まった。
Mudflood:マッドフラッド: 泥の洪水。。。Mud:マッド:泥。。flood:フラッド:泥の洪水 氾濫。。

1800年ごろ
タルタリア帝国文明がリセットされた説。メルトロジーとマッドフラッド。

タルタリア文明の遺跡は　今も多く残る。メルトしていたり。泥に埋まっていたり。その両方だったり。
遺跡　痕跡　とは証拠そのもの。
ーまるんたー

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あなたの先祖は　どこまで　さかのぼれます　か?
私の先祖は　年齢的に　ちょうど明治の初め頃に産まれた　高祖母（こうそぼ）まで　さかのぼれます。
が　それ以前は不明。
その高祖母が　故郷について　つぎのように語ったそうです。
ーー
300kmほど離れた地方の庄屋で育った。庄屋の場所はわからない。父親は医者のようだった。母親はわからない。
と語ったそうです。細かいことは　ほとんど何も覚えていなかったそうです。
私が伝え聞いた話ーまるんたー
ーー
どうやら庄屋とは　バイオクローン（現代人の初期型）の製造所　か　または　問屋　のような施設だったようだ。
場所や詳細については　口止めか　いんぺい　か　洗脳を　されていたようだ。
庄屋なのに医者のようだった父親とは、その施設の作業員が白衣を着ているのを医者と表現したのだろう。
母親から生まれたわけでは無く培養製造されたから　母親はわからない　のだろう。
ーー
ーまるんたー

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1800年ごろ産まれたであろうこうそふぼ高祖父母　そうそふぼ曾祖父母　そふぼ祖父母　父母　私まるんた。
私まるんたは60歳代前半。
20から30代で子を産んできたとするならば　ちょうど200年前ぐらいに先祖が始まってる。
ーー
おそらく　ほとんどの人にとって　さかのぼれる先祖というのは　200年前まで　西暦1800年ごろまで、だと思う。
ーー
どうですか?
ーまるんたー

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マッドフラッド泥の洪水は　200年前。
メルトロジー高温溶化融解は　200年前　だけでなく　もっと前　とか　もっともっと前　とか　にも起きた　ような痕跡がある。
ーまるんたー

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地球文明の真実

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昔であればあるほど　巨大な生き物たちが生きていた。同時に　いろいろなのサイズの生き物が　居た。

われわれ炭素タンパク質の人間は　身長数メートルで居ようとするならば。　
もっと重力が弱くないといけない。今の重力では　耐えられない。
気圧が数倍ひつよう。今の気圧では　耐えられない。

重力が　場所により　異なっていた。
気圧が　場所により　異なっていた。

巨大であればあるほど　居られる場所が　限られる。

昔にさかのぼればさかのぼるほど、世界の　空間の状態　は、
所々で　違っていたようだ。

今の地上など　均一にすぎる　と思えるほど　に。
ーまるんたー

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ほんの200年前の　絵画　に　われわれサイズの人間と身長10メートルの人間が同居している様子が描かれている。
ほんの200年前まで、
重力が　今とは　異なっていた。
気圧が　今とは　異なっていた。
ということだ。
ーまるんたー

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200年どころではない　はるか昔。　地上は　赤レンガの組積造による水路　に覆われた。
赤レンガ耐熱温度は　800度以上。
そんな赤レンガで水路をつくる必要があるほど　水が熱かった　のだ。
つまり　気温が熱かった　のだ。
ーー
数百度。
気温が　水が　数百度の　熱さ　だったのだ。
数百度の水が流れる世界の　気圧　は　今の　数百倍以上かなぁ?　
気化しないためのすごい気圧が必要。今の気圧の何百倍なのか?
しかし重力は弱いはず。
となると、空気の密度が　半端なく濃い　ってことになる。
おおむかし　空気が　今の水よりも　濃かったのではないのか?
ーまるんたー

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おおむかし　赤レンガの組積造による水路　に　流れていたのは　マグマの一歩手前　みたいな水　だった。笑
ーまるんたー

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当然。酸素を呼吸など　していられない。笑　当時の生き物は　何を　呼吸していたのか。?
ーまるんたー

数百度でケイ素は軟化する。やはり、水も　空気も　生き物も　ケイ素主体だった　と　思うしか　ない。
ケイ素を呼吸し　ケイ素を伝搬するエネルギーを摂取していた　と　思うしか　ない。
気化したケイ素?　今の数百倍の空気密度では気化できないのでは?

ケイ素を　エネルギーが　伝搬していたのだ。
物理を任意の常態で維持するために　ケイ素を伝搬するエネルギーを　ケイ素でさらに別の種類のパワーに変換したり　していたのだ。
そんな　魔法的な空間　だったのだ。
ーまるんたー

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それが。近年に近づくにつれ　気温が下がってきた　ようだ。
世界はすこしづつエネルギー的に低下していった。

ある時　エネルギー不足を補うために　水路に流す水　に　エネルギーも流すようになった。
そしたら　水路自体が　発熱するものだから　それからも引き続き　水路を赤レンガで作ることになった。
とか。
みたいな　気が　する。
ーまるんたー

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そのエネルギー　なんだけど　電気だけとは限らない。
それは高いエネルギー状態で発現する　エネルギー。
今の地上の低いエネルギー状態では発現しないような　物理特性の　エネルギー。
高いエネルギー状態では　ケイ素　今よりも多様な種類に　活性化ができた。
なのでは。
ーまるんたー

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で、エネルギー不足を補うために　水路に流す水　に　エネルギーも流すようになった。
そのエネルギーには発生源が必要だ。それは　何?。

昔の数百度の　超高温の中で生きていた　ケイ素生物たち。それが　地球だ。
地球は　生命体の　かたまり。巨大な　生き物　地球。
地球は　代謝している。

その地球の代謝エネルギーを利用して　非常に低活性な代謝をしながら　今も生きている　石化した巨木の切り株　や　石化した巨大動物たち。

石化状態の巨大生物にとって　微々たる少量のエネルギー　だから　かれらは　石化したまま。
だけど　それは　水路を発熱させ　赤レンガで作らせるほど　でもある。


巨大生き物たちのころの地球は　めっちゃホット　だった　。
今の人間なら燃え尽きる　ほどの。
ーまるんたー

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でかい電線コイル　に　大量の電気を流す。こんな簡単なことで、　
でかい電線コイルが　実際に瞬間移動テレポートした。
そのとき　作業員がコイル本体と融着し一体化してしまったまま　しばらく生きていた。
でかい電線コイル周辺の空間　の物理特性が　非常識へと変異した。
これは　フィラデルフィア実験。
この世の物理は　簡単に、非常識へと変異する。　のだ。
ーまるんたー

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動画17:49　世界を支える構造物の一部にされた生贄たち
ーー
超高温の環境なのに　炭素人間も住んでいられた痕跡がある。　まさに非常識な魔法的バリアが存在した。魔法的バリアは意志で発動されていたようだ。
ーー
結界にされた生贄たちが　いたのだろう。
ただし　痛覚が制御できたり　体が硬質だったり　自由に肉体を捨てることが出来たりした者たち　だったのだろう。
さぞかしヒーローとして　たたえられ　は　したのだろう。けど。でも。
あー　いやだ　いやだ。
ーー
近年になるにつれて、結界にされた生贄たちの体も　活性が落ちたはずだ。苦痛を感じたに違いない。自由に肉体を捨てることが出来なくなった者たちも　いたりして。　
あー　いやだ　いやだ。
ーー
創造主たちは技術は高度かもしれないが乱暴すぎる。魂がまだ劣っている。
ーまるんたー

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多分　熱田神宮の白いプラズマ人が　私の知人に言わせた。　
「魂のレベルは　誰も　それほど　大差ない」
テレパシーで言ってくる奴らは　短いことばで　広大なことを　言っていたりする。

魂のレベルは誰も大差ない　それは、
宇宙人だろうが　プラズマ人だろうが　神だろうが　人だろうが　犬猫だろうが　植物だろうが　魚類だろうが　菌類だろうが　機械生命体だろうが　、
魂のレベル　は誰も大差ない　のだ。

そして　言わせてもらう。　
どこかしら　それぞれ　なりに　劣り方に特徴はあるが　すべての魂は　まだ　劣っている。
レベル的には　だれもが　似たようなレベル。
宇宙人だろうが　プラズマ人だろうが　神だろうが　人だろうが　犬猫だろうが　植物だろうが　魚類だろうが　菌類だろうが　機械生命体だろうが　まだ進化の途上。
ーまるんたー

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200年前、世界の空間のエネルギー状態　が一段低下するような　激変。文明がリセットされた。だれも居なくなった。
1850年ごろ、それでも残った　超デザインの　超巨大な　建造物群。
とてもじゃないが　1850年ごろの　少数の農民が　片手間につくれるような　しろ物では　無い。
200年前より前に　これらを造った存在達が　いた。
ーまるんたー

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泥に覆われた地面。泥で埋まった痕跡。空間が酸化ケイ素の泥に埋まった。
超能力か超科学を有する存在達　が生き残っていて、その酸化ケイ素の層をおおまかに　再び空間にした、のか。
そのようにして　酸化ケイ素の泥を　持ち去ったのか。
細部の掃除はされなかった。のちのち人間を作り　配置して掃除をさせる予定　だったのか。　
ーまるんたー

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地球は　ほんの数百年前まで　まだ　プラズマ　と　物質　が　入り乱れた状態だった。
それが　物質へと状態状態が低下し　安定したのは　1700年ごろニュートンの時代。
物質化が定着し安定し　引力が　常態化した。
ーまるんたー

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200年前、世界の空間のエネルギー状態　が一段低下するような　世界の空間の　物理特性が　非常識へと変異するような。激変が起きた。文明がリセットされた。
簡単な仕掛けで　空間の物理特性は　非常識へと変異する。
簡単な仕掛け、エネルギー量　次第。
ーまるんたー

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