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エルミタージュ美術館は 発掘されたのであり。はるかに高度な古代文明の遺産だ。
屋根は鉄骨の梁が使われていた。
ケイ素型の炎のサラマンダーたちが生きたころ地球の温度はケイ素の融点約1400℃を越えていた。と思う。
鉄が柔らかくなる温度は約700℃~1200℃で様々な形に加工できる。
つまり、炎のサラマンダーたちが生きたころは、鉄は構造材としての強度が無かった。
地球の温度が ケイ素の融点約1400℃を 下回ってから。
石を積み上げるだけ による構造物が 作られ始めた。と思う。
世界のあちこちに 石やレンガを積み上げただけ による しかし超高度な建造物 が多数残ってる。
動画を見た限り エルミタージュの すべての建材が 不燃性 のようだ。
内部には 通気システムが作り込まれていたらしい。それは、はたして。
暖房が目的か?。冷却が目的か?。
エルミタージュが建てられたのは。かなり地球の気温が下がった 時期。
つまり、エルミタージュ以前の古い存在たち からして、
鉄が硬くなるほど 地球のエネルギーを低下させてきた ということ。
つまり、
地球のエネルギーを 浪費 していた ということ。
それでも、
鉄の梁が使われるほどに 地球のエネルギーが低下しても、まだ、
現代と比べて はるかに高度な古代文明が エルミタージュのころ に 展開されていた。
そして、この、豪華絢爛な装飾 というか 見た目。
エルミタージュのころの連中も 地球のエネルギーの 浪費者 だ。
ーまるんたー
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