太陽は時速7万キロで移動する彗星だった

第三宇宙速度以上で移動中。

https://www.youtube.com/watch?v=0jHsq36_NTU

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なら季節によって太陽の色が違って見えるかも。
宇宙には基準点は無いけど、
光の速度は不変とするなら。
あるいは、太陽こそ宇宙の中心で不動の基準点と
考える事も出来る。

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夏と冬があるのは　そういうことか。

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太陽が・・・というより
銀河系自体が・・・というより
宇宙が・・・みたいな

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我々の地球もスクリューみたいに回転しながら７万キロで移動中かそして俺もおまえも

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なにに対しての「移動」なのかがポイントであり争点

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>>6
そうなるね。　船に乗っている人は船自体が動いている事を意識しないが地球上のある一点を基準にすれば動いている。
宇宙の場合は何を基準にするかが難しい。　なぜなら宇宙におけるある座標はそれ自体はものすごいスピードで移動（膨張）
しているからね。

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＞宇宙には基準点は無いけど、
人類が認知出来ないだけ

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スケールのでかい地動説

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彗星の核は、岩石、チリ、凍ったガスからできている。
太陽って凍っているん？

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天文学を前にしては〜　人間など溜息しか吐けな〜い

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>>8 いや基準はないとおもうな　あってほしいと思うのは数学的な思考に影響されてるだけで座標に当てはめたいだけ

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地球は太陽の周りを公転し、太陽は天の川銀河の中心から公転している
天の川銀河はアンドロメダ銀河とお互い引き寄せられて近寄りつつある

ここまでが今、人類が判っている所

宇宙の膨張は遠方の天体の移動を見ているが、どの方向を見ても地球から等速で離れて行ってる
宇宙の中心が地球なわけがないので、この現象は間違えていると思われている

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宇宙が膨張している説も科学者の勝手な妄想

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>>13 まだ先があるよ　銀河の集団もあって銀河団や超銀河団と言われる。その超銀河団が帯状につらなる大規模構造が宇宙を構成している←ここまでわかっている
風船のうえに点々を描いてふくらますとどの点々同士も離れていく。そういうこと。しかも等速に離れてはいない。遠くほどより早く遠ざかっている。
君が言うことはすべてまちがい。やりなおし！

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>>15 つづき
なお、全方向に加速しながら広がっている宇宙空間だが、特定の方向にはさらにその加速度が大きい方向があることがわかっている
まるでその先にあるものと引き合っているかのように だ。宇宙がほかにもたくさんあって、隣り合った宇宙が引き合ってるんだろうか

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>>15
13は観測結果。あなたのは理論
>>16は完全にファンタジー

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