光って速いの？

光の遅さを体感するビデオ。
出来れば大画面で見てほしい動画。

https://www.youtube.com/watch?v=35HPD3nWgDE

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想像していたより遅い

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秒速３０万という有限の速度なのに
光からすると経過時間はゼロという不思議。
逆にこの動画の見かけの動きの速度に人が到達したり超えたりすると
実際には外部で時間が高速で過ぎ去り結局３０万キロに
なってないという不思議。

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ココで質問。
Q1,このビデオで地球を通り過ぎた時に振り返るわけだが実際に光の速さで移動
　　しながら振り返ると後ろの景色は見えるのかどうか？

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>>4
見えるんじゃないの？ただタイミング的には過去に発した光だけど。

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>>4
光の速さで前に進むんだから後ろは真っ暗じゃ？

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まず光と同速度でいう前提が絶対不可能なので
どんな速度で運動しても光は必ず届く。

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じゃあ自分が光そのものと仮定すると
光は時間経過０なので振り向くという行為自体が成りたたない。
光にとってはある星から光として出た時間とどこかに光として
届く時間は同時刻。
距離が１億光年でも１０億光年でも時間は静止してるので
光にとって間の時間は存在しない。
しかしこれを人間などの観測者が見ると秒速３０万キロという有限の
速度の動きをしているのも事実。

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>>6
>光の速さで前に進むんだから後ろは真っ暗じゃ？
それじゃあ光の速さを超えて地球から離れる星は観測できるはずないだろｗ
地球上ならば光の速さを考慮しなくもいいだろうが宇宙空間には何万年も前の光、つまり過去の姿が見えているんだよ。

>>1の動画でも過去の地球の姿を観測しながら近づいてるはずだろ？

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もう一つ言っておくと、地球と飛翔体が反対側にそれぞれ光の速さで離れていくならば観測は永遠にできない、と言う事になるよね。

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>>9
光速を超えて遠ざかるものは観測できないよ。
光は１年で１光年進む。
でも空間が例えば１年で２光年膨張すると光は届かない。

地球と光源の距離　１０光年。
光は１年で１光年進むが空間膨張により距離が２光年増えると
地球と光源の距離は１１光年。
光は永遠に地球に届かない。
このように光が永遠に届かななくなる境界線を専門用語で
「宇宙の地平線」と言いまつ。

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[YouTubeで再生]
動画が消されているので

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>>11
>>9は書き方が間違っていた。
今地球で観測しているのは秒速30万キロの速さで何万年も宇宙を旅した光だと言いたかった。
つまり「今」放たれた光でなく、「過去」に放たれた光は観測できる。

>>11の意味合いは承知している。

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何で光の速さには絶対に到達できないの ?

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光速を「早さ」という「相対速度」で理解しようとするから、疑問にあてどがない。
虚無から出現した「空間」の変化を定義する「常数」と理解すべき。
「光速」の定義によって初めて、広がりも奥行きも、経過も、共通に理解することができる。
言い換えれば「便宜」だね。
定数とか常数って、最終的にはまだわかっていないことを、
取り合えずそこに置いといて物事をすすめる「便宜」ということ。
ほら、ハッブル常数がよい例。いろいろ変動しているけれども
宇宙が膨張しているという状態じたいは、ずいぶん理解が進んだもの。
近頃はその膨張が光速を超えている、なんて大事件まで起きて面白い。

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実は光は動いていないんだよ。
動くのは我々観測者のほう。

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>>15
カールルイスが全力で走っても到達できなかったから絶対無理。

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相対性理論なんてインチキ理論なんだから気にするな。科学者の間では常識だよ。

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>>19
それを証明すればノーベル賞じゃないか
なぜ黙ってる？

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>>20
ノーベル賞なんてまったく興味ないね。
頼まれてもいらんわ、あんなもの。

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酸っぱい葡萄

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光の速さが有限なのはこの世界がシミュレーテッドリアリティで処理速度に限界があるから

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光るよりも速いものがまだ観測する技術がないだけって考えたらどうなの？

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根本的に間違い
光も時間も、人間の脳や感覚が感じることや考えられる概念になぞらえた例えでしかない。
波長を視覚で感じる色と例え、実体のない数というものを、物事を考える上での概念として使ってるのと同じ

もしかしたら、犬や原始動物のほうがもっと単純に正しく理解していたりして。

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哲学ですか
禅問答ですか

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人間は1秒間に１０ｍ移動できる。
ライフル射撃時の弾丸は１秒間に500ｍ前後移動できる。
光は1秒あれば宇宙まで到達する。まあ光は物体じゃない現象だから、人間の能力の可能性みたいな存在だけど。

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光速で移動する物体の質量考えたらみんな無理な話

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光の速度は速くなったり遅くなったり、変化するものなのでしょうか？
詳しい方教えてください!!
ｍ（＿＿）m

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光は物質でも現象でもない。
概念

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>>29
速度ではない、時間が変化しているんだよ。
ということになってる。
>>16がざくっと説明してるんだろう。

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光が早いかどうかっていうより
時間と光は同一線状にある現象だからなあ

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>>32
んなこたーないｗ
だったらこの宇宙を「4次元時空」だなどと呼ぶ意味が無くなるだろう。
時間と光は相対性理論が明らかにしているように、全く別次元の物理現象。

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相対性理論（時間の遅れ） からすると光速で移動する物体の内的時間はゼロ、外的時間は
無限大となる。光速で移動する物体にとって時間は無くなる。時間が無くなるということ
は地球を含め、宇宙そのものもなくなってしまう。
限りなく光速に近い速度で移動する物体にとっては、外的時間は限りなく無限に近い時間
が瞬く間に経過する。地球が誕生して消滅するのなんか、針が指に刺さった信号が神経を通
じて脳に到達するよりも短い間の出来事だろう。

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おバカな質問かも知れないですが、

光って現象なのですか？
それとも物質なのですか？

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>>35
物質なら質量が存在するのう

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>>19
相対性理論なんてインチキ理論なんだから気にするな。科学者の間では常識だよ。


君の理論を概要だけでも聞きたいね
ぜひ聞きたい

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このサイトと同意見かな?

http://www5b.biglobe.ne.jp/sugi_m/page012.ht...

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相対性理論の批判者として千代島雅は支持されているのか
興味深いネタだな
いろいろ考察してみたい

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マックスウェルの電磁気学と相対論は対立するものなの?
https://woorex.com/

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相対性理論から外れた物理現象が確認されることがこの先あるとしても
先人の仕事に敬意を払う心は忘れるべきではない

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質量とは、加速されにくさを表す量です。加速度運動をしない光子に対して、
質量を定義することはできないし、光子に対して質量という概念を使う必要もないです。

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>>44
しかし、重力の影響を受けて進路を変えることも観測されているがのう。

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テレビの国際中継で、東京とニューヨークとの会話では受け答えにタイムラグが生ずる。
テレビ番組の中継電波は光と同じ有限の速度だからである。

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相対性理論の範囲外ならいくらでも想像を語ってどうぞ

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>>45
重力によって空間がゆがむからね。
光はゆがんだ空間をまっすぐ進んでるので曲がっちゃう。

万有引力の法則による力を受けて曲がってるわけじゃないから、
光子の質量はゼロで問題ありません。

>>44
光子が加速度運動しないとか、どっからそんな妄想が沸いてきたんだ？
光は真空中では秒速30万km、それが水に入ると秒速22万5000km,、さらにガラスに入ると秒速20万kmになる。
そしてそこから真空中に出るとまた30万km/sに戻る。
速度が変わる＝加速度運動をしているってこと。

光子が質量ゼロってのは現代物理学の常識。
超弦理論で空間が9次元だというのは、光子の質量がゼロになるためには9次元でなければならないから。

＞質量を定義することはできないし、光子に対して質量という概念を使う必要もないです。

全部デタラメ。

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うしろを振り向くいぜんに、
光からみれば、空間というか宇宙全体が進行方向にたいして距離ゼロの、
平面になるんじゃないのか？

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>>光って速いの？

光は永遠の謎ですね。
人間なんかにわかるわけがない。
いまだに想像でしか語れない世界ですね。

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宇宙船のケツに強烈な光源を付けたら反作用で光速で飛べる？

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[YouTubeで再生]
最近は光の動きを撮影できるようになったから、いろんな検証に役立つだろう。

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>>1またどんなバカが作ったものかな？と疑ってたけども。
見たらよく出来た動画だと実感。確かに。
実際、こういう感じの映像なんでしょう。
光速でも地球の大陸が見えるんだな。

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[YouTubeで再生]
「光の衝撃波」というべき現象が確認された。（0:56‾）

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[YouTubeで再生]
半径38万kmの　巨大なリングって

月/地球までの距離　　384,400 km　　　あの月へ　人類が行って帰ってきてるを信じてる　現代科学信仰

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コンピュータなどあらゆるデータを使って導き出した答えでも、
最終的には人間の脳で判断し答えを出す
人間の脳で考えてる時点で、脳のキャパを超えた発想はできない

よって、宇宙については誰も答えは出せない。
誰かが言った浅はかな理論が、間違ってるかも本来は分からない。

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もう一つ、光と光がぶつかるとき、ぶつかった後そのお互いの光どうしは光速の倍の速さで離れていくのか？

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地球から月のど真ん中のセンサーにレーザー照射して
月のど真ん中に命中しますか？

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月面に当たって拡散。
ど真ん中まで届きません。

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↑
1.3秒後には「月は公転していて発射時の位置にはいない」という古くからの命題
答えられないでしょ　　　相対論の最大の矛盾だから ﾆﾔﾘ

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>>60
月の公転速度も光の速度も、既知のもの。
つまらん。
相対論云々以前の話。

てか、「月のど真ん中」、つまりは「月の中心部」へレーザー光が届くはずは無いってジョークを解らない、あんたが凄い。

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↑
馬鹿は球面波とレーザー波の区別が出来ない w
馬鹿は相対論の矛盾すら知らないで書き込みをする。
なぁ...　学問をやったこと　無いんだろ？　　でも仲間に入りたいんだなw

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少なくともブラックホールや中性子星とか存在しないから、アホの学者は密度や重力が無限大と矛盾する事をほざくからね。

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100km/h→
　　←100km/h
互いの体感速度は200km/h
しかし
38万km/h（光速）→
　　　　　←38万km/h（光速）
これで76万km/hにならないというのが納得いかん

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>>64
あなたがニュートン力学の速度合成則
Ｖ＝ｖ1＋ｖ2
しか学校で習わなかったからそう思ってるだけ。

大学の物理科へ行けば相対性理論の速度合成則を全員習う。
Ｖ＝（ｖ1＋ｖ2）/（1＋ｖ1ｖ2/ｃ＾2）
ただしｃは真空中の光速
こっちにあてはめて計算してみれば答えはすぐ出る。

ニュートン力学の速度合成則は、v1v2が光速と比べて十分小さい場合にだけ使える、近似的な式なんだよね。
そういう場合はｖ1ｖ2/ｃ＾2をゼロとみなせるので分母は1となり、ニュートン力学の速度合成則になる。

速度が大きい時は近似値ではなく、ちゃんと相対性理論の速度合成則の公式にあてはめて計算しましょう。

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のぞみの方がはやいことははやいんだけど、ダイヤの関係で思った程差はないんだよね。
ただ、どうしても古い型の車両が多くなるから、快適性がね。

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ところで光より速いものは存在しないってことでOK？

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>>67
現代の物理学では、そういう結論を導くことはできません。
唯一言える事は、この宇宙で絶対的なものは真空中の光速だけであり、
空間も時間も全ては相対的なものにすぎないということ。

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NHK 大科学実験　実験78　光の速度を計ってみよう

http://www.nhk.or.jp/rika/daijikken/?das_id=D000511...

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