銀河団　銀河群

我々のいる太陽系を含む銀河系、その銀河系が、アンドロメダ銀河をはじめ数十の銀河が集まって
構成されている局部銀河群。
銀河群より更に多くの銀河が集まる銀河団。
さらに数十から数百の銀河群や銀河団が集まって構成される超銀河団。
地球から見れば銀河系内部の星でさえ一つ一つがちゃんと独立して見えるというのに、
外側から見れば渦巻き状の光の集まりにしか見えない・・・
宇宙のスケールの大きさに気が遠くなってきます・・・

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>>20
ばかは余計だバカ

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我らの天の川銀河が「ドラヤキ」程の大きさだったら
アンドロメダ銀河は２メートル先にあることになるんだ

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>>22 ←こーゆー人が本当に、利口なんだと思う
わかりやすいわー

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＞＞21
バカにバカと言って何が余計だ、バーカ！

＞＞22,23
自作自演してんなよ
だいたい、こういう例えは「ザ・ユニバース」でも、他でも昔からあるだろ
パクリ野郎のくせに、自分が最初に考えたとでも言いたいのか？ぷっ！

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↑
気がふれている　
いちいちアンカーつけるな
「求む友達」じゃ無ぇんだからﾖ
お友達はなぁ　実社会で探せ　探せるものならな 草

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目にする銀河の写真は、どれも長々時間露光やデジタル加工の結果、まばゆいばかりの「光の渦」に仕上がっている。
でも実際は、我々が住む「天の川銀河」の内側から肉眼で夜空を見上げた時の「天の川」のように暗くスカスカだよね？
どんな巨星でも、そこではドットにしか見えない。天の川銀河の中心方向でさえ、望遠鏡のレンズ越しにほんのりガスってる程度。
遠くにある他の銀河が、両手を広げたサイズに見えるくらいの近くに行ったとしても、肉眼で見る銀河って、霞かモヤ程度なんだよね？
　
でも、となりのアンドロメダ銀河って、天体望遠鏡で見ると、加工なしの肉眼でも、ちゃんと光の渦が確認できる。
ってことは、アンドロメダ銀河の中の、たとえ外縁部にある太陽系の惑星から夜空を見上げでも、全天まぶしい恒星でびっしりなのかしら？
だって隣の「天の川銀河」から肉眼であれだけ光って見えているんのだから。
まてよ、だとしたら、内側から見ると薄暗い我等の「天の川銀河」も、隣のアンドロメダ銀河から肉眼・望遠鏡で目視すると、
まばゆく輝く光の渦なのだろうか？でも地球から見上げる「天の川」は、やっぱり薄暗いよなぁ....

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ダークマターが無かったとか新説が出たみたい
結局のところ何が本当なのか誰も知らないってことのようですね

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>>24
バカはおまえw

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>>28
いいや、オマエの方がバカっぽいな、バーカ！

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ついに貼ってしまった、
ラニアケア超銀河団。

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ラニアケア超銀河団ｈ２０１４年にハワイ大学のR. ブレント・タリーが率いるチームが定義したもので、
直径は5億2000万光年、質量は約1017太陽質量である。
2014年9月、Natureオンライン版に掲載された論文で提唱された。
「ラニアケア」とは、ハワイ語で「無限の天空」を意味する言葉に由来する。

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これが星じゃなくて全て銀河だってんだから驚きだね

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それでも銀河の中心部の密度って太平洋にスイカが一個浮かんでいるくらいの密度っていうんだからスカスカなんだよねｗ

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>>32
ハッブル望遠鏡が撮影した深宇宙
何日も何週間も露出かけて真っ暗な部分から、これだけの星雲が浮かび上がる
どれかはわからないけど、かすかに見える赤い点は、月面にいる蛍を地球から何日も何週間も露出かけて撮ったものに等しい

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