はやぶさ

地球重力圏外にある天体の固体表面に着陸してのサンプルリターンは、世界初である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%82%84%E3%81%...

感動した。

返信する

正直、映画３本ほぼ同時公開は「やらせ」以外のなにものでもないと思います

返信する

何が「やらせ」なの？

返信する

公開まであと1週間ちょっと
ワクテカワクテカですお

返信する

・

返信する

>>2
それを言うなら『やり過ぎ』だろ

一応各映画は主人公の立場がそれぞれ違うんだとよ
映画会社の意地の張り合いだと思うけどｗ

返信する

そうか・・・そうだな

返信する

一社が３作品出したらやり過ぎだとは思うけど、配給元が違うからな。
はやぶさテーマで今以上のタイミングも無いし、当たり前だと思う。

全作品は見ないけど、一つは見たいね。

返信する

天体の成分なんてスペクトル見りゃわかる。

太陽には誰も行ったことが無いのに、成分は誰でも知ってる。

要するに、天下り官僚と癒着企業の税金詐取システムを肯定するためのキャンペーンが、
マスゴミやネットや映画で行われた。

返信する

まぁ成分はわかっても構造まではわからんしな
同じカンラン岩でも場所によってスピネルやペロブスカイト構造の物が見つかるかもしれんし

返信する

はやブタ・・・じっくり煮てさ，焼いてさ・・・

返信する

>>9
「恒星」とか「小惑星」って聞いた事あるか？

返信する

>>9
はいはいAV見てりゃ実際にセクロスする必要もないよなｗ

返信する

恒星のように自分で光ってくれたらスペクトルとれば構成元素は分るけど
月から地球を見てどんな組成か分るだろか？
やはり地球に来て掘り返さないといけない。

返信する

削除

返信する

[YouTubeで再生]
『はやぶさ 遥かなる帰還』予告編

返信する

>>15

で？

返信する

大人の超合金 小惑星探査機 はやぶさ

返信する

はやぶさ２は予算削減で中止になるかもしれないのか？
東電などを税金で助けようとするのでない。
つぶれるものはつぶれてもらう。

返信する

Pleasing you should think of soenthimg like that

返信する

このレベルじゃ素直に喜べないな
遥か昔である1969年のアポロの月面着陸と比較すると
あまりにしょぼい
技術的にも、40年以上前のアメリカより下なんじゃないのか
人間の月往復の方がすごいだろ

返信する

アポロと比べると第二宇宙速度で移動した、はやぶさの勝利だな。

返信する

アポロの時代に、遠隔操作だけで小惑星到達・小惑星地表サンプル採取・帰還は、アメリカやソ連でも無理だったろうね。

返信する

アポロの時代じゃ日本でも無理だろうが。
何言ってんのお前？

返信する

こんなしょぼいことで喜んでるレベルなら
作るなってことだ
金の無駄
行間に書いてあるだろ、ばーか

返信する

予算が少ないから、その範囲内でできるだけのことをやったんでしょ
これはたいしたものだと思うよ
アメリカみたいに潤沢に金を掛けられればね

返信する

>>23
＞サンプル採取

あれどうみても「失敗」だろ。回収機構（弾体の発射）がプログラム修正ミスで
行われず、無理矢理目にみえない位のホコリみたいあのを強引にサンプルと
言い張ってるようにしかみえんが。

砂や石のかけらでもあれば別だが

返信する

こんなのより、中国の月面着陸の方がすごいんじゃないのか
JAXAはなにやってんだ
早く月に人間常駐の観測所つくれ

返信する