人類は20年以内に地球外文明と遭遇へ＝ロシア研究者

ロシア科学アカデミー応用天文学研究所のアンドレイ・フィンケルシュタイン所長は２７日、
人類が今後２０年以内に地球外文明と遭遇するとの見通しを示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110628-00000228-reu-in...

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友好的に進めばいいけれど、懸念されるのは同じ人間同士でもよくある話だが
相手への文化や風習に無関心だったり誤解からくるトラブルと
生物的に違うので病気や感染症の心配の事。
人間では問題ない菌でも相手には即死になる様な菌やカビが地球に存在するかもしれないし、
その逆も考えられる。ペッとして買われている動物や虫も触れてもいけない生物だったりするかもしれない。
最初で触れたが、些細なトラブルからくる争いも大事にならない事を祈る。

それらがクリアされているのならそんなに心配しなくてもいいかもしれない。

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いったい何を根拠に言い切っているのかな？
頭ひとつに手足2本はさすがに近すぎるんじゃないかと思うけどな。
食物を得るために口の近くに鼻があるのは分かる。
捕食のために口の近くに目が来るのも当然か。
なるべく多くの情報を得るためにその器官は高い位置に来る。

となると人間と同じように頭というものは上に来るか。
脊椎や内臓、生物の構造が、どのような場所で発生しようともある程度同じ形に進化する
となるとそれは面白いな。予めこの宇宙は人間のようなものを作り出すような状態であったってのは。
偶然のようですべては必然ってことになる。おもしろい。

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他の星系の惑星は遠過ぎて、通信で存在を発見しても現実に遭遇なんて出来ないよ。

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空間超越の技術が出来ない限りは考えなくていい。
今は原発事故を何とかするのが先だろう。

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今は明日の15時までの納品にどうやって間に合わせるのかを考えるのが先

コレほんとに最優先

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今から関節話法の練習しとかなきゃ

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人間が見ている色って、本当にこの色なんだろうか？
赤色は本当に赤いのか？とか。

表現し難い、意味わかる？

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分かるけどそれがこの記事と何の関係がある？

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>>8
『目の前にある机、これは本当に机なのだろうか？人の目が捉えたこの姿形をなぜ机と言うのだろうか』みたいな否定から入るのが哲学の一分野。
語感や発音やＡをＡと認識する理由だのは言語学でも人間学でも史学でも。
大学行って勉強するといいよ。

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>>6
明和見てんなよw

で、どうなった？

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遭遇できたとしも、せいぜいバクテリアクラスの原始生物だろ


>>6
ほんで間に合ったんか？そっちのほうが気になる。俺も似たような仕事
してるんで・・・。

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>>8>>10
心配すんな
答えはでない

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ドアを開けたり、冷蔵庫を開けたり、「マグロうまいな」って言う猫がいる

その猫がテレビ画面に映るモンプチを見て、それを欲したとしよう

その猫はドアをあけるし「マグロうまいな」と喋れる賢い猫だが

その猫が無茶苦茶勉強したり努力したとして…

はたしてテレビ画面の中のモンプチを食べることができるだろうか？

人間にとっての宇宙や哲学とは、猫にとってのテレビ画面のモンプチでしかない

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とりあえず白旗だけは上げるな！

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今月と先月のニュートンが面白そうだったので買ってみた

にわかで浅く読んだけど、宇宙のはじまりが一兆度を超える点のような
超高密度の物質だったと書いてあったのを読んで思ったのは
”宇宙の様なもの”って一つではないんじゃないか？って思った

詳しい人、いかがでしょうか？

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