「光速で遠ざかる空間＝宇宙の地平面」ではない

現在地球から観測できる最も古い光が放たれた場所の、
現在の位置を光子の粒子的地平面という。

現在の光子の粒子的地平面は地球を中心とする半径465億光年の球の表面。
（俺ﾊﾞｶなのでwikiで発見。)

宇宙すごすぎワロタ。

返信する

３７億年以内に時間が止まるらしいぞ

返信する

光速未満ギリギリで遠ざかる空間からの光を、今、観測しているとして
現在の光の発生源の距離は465億光年って事でOK?

光が地球に届くまでの時間に、空間はもっと早く遠くに遠ざかってるのか！
宇宙凄すぎ、あきれたw

返信する

じゃあ、どこまで見えてるのよ？

返信する

465億光年先まで見えてるでいいんじゃね？
ただし、その発生源の天体はしばらくすると光速以上で遠くなっていったはず
だから、光速以上になった時の光はみえないからもうすぐ消えてしまうんじゃね。
もうすぐっても何万年、何億年先かは知らん。

返信する

ビックバンからその位置まで遠ざかったってことは最低今の宇宙は４６５億年÷２は経過してるってこと？
まぁ、地球が最果てではないからそれ以上なのは間違いないが。

それとも光速より速いスピードがあるってこと？

返信する

質量が無いものは光速超えてもOKだから空間ごと光速以上で広がるのはいいんだとかなんとか
あと真空じゃないとこなら光が遅くなるので光速超えてもいいだと

返信する

まだ暗くて見えていない部分が光によって明るくなってきてるだけじゃないのか。広がってるのではなくて

返信する

>>4
見えなかったり測定できなかったりする何かに対する大きさや広さの概念って
人類は獲得できてねーんじゃね？

虚数ってのはあるか・・・

返信する