宇宙の壁の向こう側

室内空間に壁があるみたいに、
宇宙も一つの空間としたら、
それは、3Dみたいに上下左右奥行きがあり、
どの方向もいずれ壁にぶつかる。
そんで、その壁の向こう側も同様に空間があって、壁で区切られていて・・・。
ようするに、宇宙って空間マンションみたいなもんでしょ。

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膜宇宙はあくまでもモデルのうちの一つってこと
たとえば膜だと定義して、その膜の外には誰も行ったこともないから
実証どころか科学的な検証すら取りかかれない

傍証を集めて夢想して論文出して評価はされても
あくまでも未知の世界で「相対的に」支持されるかどうかってことでしょ？

起点らしきものはある「確率」が各種の膨大な傍証で高いだけで
この宇宙の果てがあるのかどうかすら確認できてない

最前線の専門家なんて
言葉で伝達しようがない領域に到達している人も中にはいるだろうね
それでも全く違うかも知れんｗ
科学板の別スレのように「重力は存在しなかった」ってな仮想領域と似たようなもん
理解できるようでさっぱりわからんｗ

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>>1
いや、その辺の壁に行くまでに時間的なズレがどうしても発生してしまってだな

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宇宙は広すぎる、人間にも光にとっても広すぎる
ましてや人には時間という制限があるし

>>1の言うような壁があるような有限宇宙であったとしても
複数の宇宙が次々と発生して存在しているとされる宇宙モデルでも
単独の宇宙モデルであっても検証は絶対に無理だろう
あくまでも人間の頭の中での思考の宇宙でしか無い

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例えばミジンコにとって、人間の住む世界は未知の世界であって、
あまりに巨大すぎてとても理解できるものじゃない。

同じように人間には想像もつかないような超巨大生物が、
宇宙という水槽の中に入った人間を観察してるかもしれないよ。

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これが正解。
①と①、②と②、③と③はつながっている。

古代人は地球の果てには滝があると考え、
現代人は宇宙の果てには壁があると考える。
未来人は本当の宇宙の姿を理解出来るのだろうか？

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>これが正解。
あほす

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モデル化して考えるのは、
その条件下でうまく説明できたり運用できたりする事象があるから、
そう出ない事象はまた別のモデルを考える
そうしないと議論ができないでしょ？
モデルそのものが限界があるのは当たり前で、それ自体を議論してもねw
たとえばビッグバン宇宙論って、一点から膨張したはずなのに、
現実には全天のあらゆる場所にその始点（過去）があるように見える
これは裏返しの球体が想像できれば理解できる。
（数学という記述に頼らないといけないけど）
また「閉鎖系の平面」を数学的に考えると、重力の歪みを考慮して
曲面でなく平面が球面のように広がる状態を想像できる
とかね。そのいちいちが違うとか真実とかいうことではないんだけどね。

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数年前に観測結果をうまく説明するには宇宙の形がポアンカレのホモロジー球面とするのがいいという話もあったな。

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宇宙の向こう側なんて
空間や時間も無いから、そもそも「向こう側」なんて言い方は出来ないのさ

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>>1時間と空間ってかってに人間が決めた最低限のルールにすぎないから
必ずしも形があるものでないと、しとかないと。

実は何も存在しない完全なる無の中に意味もなく意識だけが存在してるだけかもしれないし。
それは何かの中で色々形を変えながら無限にループしていく物かもしれんし、今いる君も俺も
何かの意識の一部かも、あたかも生きて暮らしてるようなね。

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おお、まだこのスレあったのか〜
膨張＝収縮というイメージが、なかなか難しいよね。

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