銀河団　銀河群

我々のいる太陽系を含む銀河系、その銀河系が、アンドロメダ銀河をはじめ数十の銀河が集まって
構成されている局部銀河群。
銀河群より更に多くの銀河が集まる銀河団。
さらに数十から数百の銀河群や銀河団が集まって構成される超銀河団。
地球から見れば銀河系内部の星でさえ一つ一つがちゃんと独立して見えるというのに、
外側から見れば渦巻き状の光の集まりにしか見えない・・・
宇宙のスケールの大きさに気が遠くなってきます・・・

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>>28
いいや、オマエの方がバカっぽいな、バーカ！

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ついに貼ってしまった、
ラニアケア超銀河団。

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ラニアケア超銀河団ｈ２０１４年にハワイ大学のR. ブレント・タリーが率いるチームが定義したもので、
直径は5億2000万光年、質量は約1017太陽質量である。
2014年9月、Natureオンライン版に掲載された論文で提唱された。
「ラニアケア」とは、ハワイ語で「無限の天空」を意味する言葉に由来する。

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これが星じゃなくて全て銀河だってんだから驚きだね

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それでも銀河の中心部の密度って太平洋にスイカが一個浮かんでいるくらいの密度っていうんだからスカスカなんだよねｗ

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>>32
ハッブル望遠鏡が撮影した深宇宙
何日も何週間も露出かけて真っ暗な部分から、これだけの星雲が浮かび上がる
どれかはわからないけど、かすかに見える赤い点は、月面にいる蛍を地球から何日も何週間も露出かけて撮ったものに等しい

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